JUST Suite 企画担当のオオノです。
突然ですが今回は韓国からの出張レポートをいたします。
羽田空港から本社の徳島には毎月のように行っているのですが、今回は国際線ターミナルから約2時間半、国内の移動とほとんど変わらない時間で韓国のソウルへ行くことができます。
ソウルは緯度は新潟と同じくらい、東京暮らしの私にとってはすこし秋が早く来たような感じがします。
日本からも近く町並みも東京に似ているのであまり海外にきた感じはしません。
金浦という空港からタクシーで市内に向かうのですが右車線、左ハンドルに違和感を覚える位でしょうか。
車に揺られていると高層マンションがあちらこちらで建設されているのを目にします。
ソウルの人口は約1,000万人。韓国の人口が約4,000万人ということですから、東京以上に人口が密集していて、とくにソウルの中心を流れる漢江のリバーサイドは億ションがごろごろだそう。住宅事情は韓国のほうが大変みたいですね。

さて、なぜ韓国に出張するかというと、韓国のHaansoftと共同開発しているプレゼンーションソフトの「Agree」に関するミーティングをするためです。
Haansoftは韓国のジャストシステムともいえる会社で、我々の一太郎や三四郎と同じようにワープロや表計算のオフィスソフトを開発しているメーカーです。
Haansoftはプレゼンテーションソフトの分野でも高い技術をもっており、我々とともに日本市場向けに共同開発したのがAgreeです。

ミーティングの話題もどのような開発をすれば日本人が使いやすくなるのかという話題が中心になります。
私は韓国語は話せないのですが、Haansoftには数名日本語がしゃべれるかたがいらっしゃるのでミーティングでのコミュニケーションは問題ありません。
ちなみに日本では最近「どんだけ~!」が流行っていることを教えてあげました(笑 意味理解してくれたかな・・・?)
Haansoftのみなさんはとてもいいかたばかりで、我々が訪問すると夜は大歓待でもてなしてくださいます。
今回は韓定食というのをご馳走になりました。
定食とは言っても韓国の宮廷料理をルーツとした高級料理で、日本でいう懐石料理のみたいな感じですね。
韓国料理というとキムチに代表されるように辛いというイメージをお持ちのかたが多いとおもいますが、おかゆや煮物といったコースでさっぱりといただけました。

おいしさと満腹ですっかり気分がよくなったところで2軒目へ。。。
こちらはなんとお刺身です。意外や意外、韓国の人も日本人と同じくらい刺身が好きなようでソウル市内にはあちらこちらに入り口に生けすを構えた魚料理屋があります。
定番は「ヒラメのお造り」!
ダイナミックにヒラメまるごと、「どどん」と出てきます。醤油もあるのですが、チョコチュジャン、キルムジャンというすこし辛めのたれにつけて、サンチュやゴマの葉にくるんで食べるのが韓国風です。
もう一つ驚いたのが「たこの踊り食い」!
先ほどさばかれたばかりのたこの足が皿の上でまだうようよと動いているではないですか!
すこし食べるのに勇気がいりましたが、さすがに新鮮なだけあってうまい!
http://youtube.com/?v=5HoUU-u9xPg
あとは韓国焼酎をたらふくいただいて、韓国の夜はふけていくのでした。
我々の企画の仕事は、Haansoft以外にも海外のパートナーと一緒に仕事することがよくあります。
そのとき国内のパートナーと仕事をするときとは勝手が違って、ソフトを開発の進め方や考え方が大きく違うことがよくあります。
その場合、決して日本のやり方が正しいというものでもないので、まずお互いを理解することがとても大事になります。
仕事のやり方だけではなくお互いの国の文化も含めて理解することで、互いの距離を縮めていくことが重要なのです。
もちろん彼らが徳島に来たときにはうどんや阿波踊りでおもてなしです。
おかげで今まで以上にHaansoftのみなさんとは互いによく理解しあえる仲になっています。
次期Agree!?がでる暁にはきっとその成果が製品にあらわれていることでしょうね!
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