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2009年1月27日 (火)

 困ったときは、「ヘルプ・WebFAQ一括検索」をおためしください

こんにちは、ライティングチームのコイズミです。
前回は、デザインチームでしたが、ライティングチーム(ヘルプ制作など)も兼任していますので、今回はライティングチームとしてご紹介させていただきます。
今日は「ヘルプ・WebFAQ一括検索」についておはなしをします。

今回の一太郎2009ATOK 2009三四郎2009花子2009Agree 2009には、「ヘルプ・WebFAQ一括検索ツール」が搭載されています。追ってShuriken 2009にも搭載するべく現在作業中です。
企画自体は4年くらい前より暖めていたのですが、やっと2009で実現しました。

ヘルプの拡張機能ですが簡単にご紹介します。一太郎ではすでに半分くらい実現していましたが、今回はあらゆる製品に搭載されています。
こんな風に使えます。

・どの製品でもトピックに対して「質問文による検索」ができるようになりました。
・PCのヘルプとWeb上のFAQを1回のアクションでまとめて検索でき、トピックも同じツール内で参照できるようになりました。

使い方は、今までのヘルプの右側の入力欄に質問文を入れるだけでOK。さらに一太郎なら、ツールバーやナレッジウインドウから使えます。

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今までは、ヘルプで検索して見つからなければ、ブラウザでWebのサポートページからFAQを検索して…、という作業が発生し、不便に感じる方も多かったと思います。このツールなら、1回の自然文検索で両方確認して、見つからなければ質問文を変えて両方のデータベースを繰り返し検索できます。リストも本文も同じ画面で確認できるのでシンプルです。

どうですか?とても便利になったと思いませんか?
最後にお願いですが、ヘルプとFAQの各トピックの下にアンケートがありますので、是非ご回答下さい。次の製品に活かしていきたいと思います。


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2009年1月22日 (木)

 「POP文字」を活用した一太郎文書サンプルのご紹介

こんにちは。
デザインチームのコイズミです。
先日は「POP文字」機能についておはなしをさせていただきました。

今回は、そのPOP文字と一太郎の機能を組み合わせて作成されたサンプルをご紹介します。10点ほど作成しましたが、今までの一太郎では難しかった多彩な表現が可能になったと思います。
いかがでしょうか?

Taro2009_sample_2

どのサンプルも、写真とイラスト以外はすべて一太郎2009の機能で表現されています。

学校、会社、自治体、地域、店舗…とあらゆる場で活躍できると思います。
世界的に見てもここまで表現できるワープロソフトはなかなかないんじゃないでしょうか。…ってドキュメントサンプルは日本的なものばかりですが。
「一太郎ってここまでできるんんだ!」と思っていただければ非常にうれしいです。
このサンプルは一太郎2009のユーザー登録特典としてご提供させていただく予定ですので、実際の一太郎ファイルで是非ご確認下さい。

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2009年1月21日 (水)

花子2009奮闘記とワンポイントレッスン

花子開発担当の仁科です。
みなさま、成人式も終わりお正月気分も抜けて気持ちも新たに今年一年本格始動されている頃かと思います。
いよいよ「JUST Suite 2009」の発売も間近に迫って参りました。
今回は、JUST Suiteに搭載されている統合グラフィックソフト「花子2009」の開発当時を振り返りながら、新機能のちょっとしたポイントについてご紹介させていただきます。

■文字入力ウィンドウ

文字入力ウィンドウも3世代目となりましたが、今回は、2009における新機能の実現と今後の拡張のために、内部のプログラムをまったく別の新しいコードにすることを迫られ、連日胃の痛くなる日々が続きました。なんとか無事収束を迎えられたことにホッとしています。

「ドラッグ&ドロップ」は、文字通り、文字入力ウィンドウの項目を自由に配置し直すことができる機能です。オンラインカタログの動画を見ていただければ、便利さをすぐに理解していただけるのではないかと思います。

実はこの「ドラッグ&ドロップ」を使うと数値で間隔を指定することに代用できます。
上の文字枠と下の文字枠の間隔を一定の数値で配置したいことがよくあると思います。こういうときに手軽に使うことができます。
間隔の設定は、文字入力ウィンドウのメニューボタンから[オートレイアウトの設定]を選び、[オートレイアウトの設定]ダイアログの[数値で指定]の項目に数値を入力しておくだけでOKです。

Photo

あとは、間隔を一定にしたい下の方の図形をドラッグし、仕切り線が上に表示された状態で同じ位置にドロップすれば、指定した間隔で配置されます。もちろん図面側から図形をドロップしても同じ間隔になります。

Photo_2

図形と図形の間隔を揃えたいときには、文字入力ウィンドウに図形は項目として表示されないので、上の図形を一旦文字付き図形にすれば利用することができます。

■図形加工

今回の花子一押しの機能です。
こちらの機能は、随分前からお客様からご要望をいただいておりました機能でようやく実現させることができました。

この図形加工の搭載にあたっては、誤差と演算速度の改善に苦しみました…。開発当初はMax値に近い図形数や頂点数の図形を用いると、これがどうして、コマンドが半日かけても終わらない状態でした。そして10個の演算が絡み合ったモグラ叩きのような死闘が始まりましたが、その結果、複雑な条件でも処理できるようになり、新機能として搭載することができました。

図形加工は、これまでかなり描画テクニックを駆使して描いていた図形も簡単に作図することができます。今年の干支にちなんで、下記のような斑点模様の「うし」もアッというまにできあがります。

Photo_3

①文字の「うし」を[文字(T)-アウトライン(E)]で図形にします。
②描画パレットの鉛筆アイコンの[軌跡]ツールで斑点模様を描きます。
③図形加工の[分割]で斑点模様との図形に分割されます。
④斑点図形を黒で塗りつぶします。

この他にもまだまだ紹介しきれない機能が数多くありますが、残りは実際に花子2009を触っていただき、感じ取っていただければと思います。

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2009年1月20日 (火)

エコ得なソフトをご紹介

こんにちは、イウチです。今回は「経費削減!おまかせエコ印刷」についてのご紹介ですpig

世の中では「エコ」や「節約」と叫ばれ、これに関連したグッズが販売されていますね。イウチも昨年からエコバッグを使ったり、湯たんぽを使用して電気代を節約したりと、身近なところから「エコ」や「節約」を始めています。
ただ、「エコ」や「節約」については、面倒だと感じると長続きしないものbearing

パソコンにおいても同様です。
以前から、ムダな用紙やインクを削減するソフトの企画をしていたのですが、印刷時に毎回設定をしなければいけないといった問題がありました。

しかし今回企画した「経費削減!おまかせエコ印刷」は、"自動的に"「エコ」や「節約」ができるのです!
しかも、週に5~10枚程度印刷する人なら、年間で約2割のコスト節約ができてしまいますdollar

たとえば、表計算ソフトでページ設定なしで印刷すると、一列だけ印刷された用紙が大量に出てきたり、Webを印刷すると、最後のページがフッターだけだったりと、「もったいない印刷をしてしまった」ということ、ありますよね?

「経費削減!おまかせエコ印刷」をあらかじめ設定しておけば、あとはいつもの印刷と同じでOK。文書やWebの印刷時に「経費削減!おまかせエコ印刷」が無駄なページがないかチェックして、どのページが無駄かを教えてくれるのですshine

要らない「ヘッダーとフッターだけのページ」や「空白が○%以上のページ」「テキストが○行未満のページ」などの印刷を"自動的に"飛ばしてくれ、もったいない印刷を防いでくれますshine

印刷するアプリケーションごとにいちいち設定を変える手間もなく、楽ちんですbleah
いつもの印刷の方法で、無駄な印刷がなくなるというソフトです。

実際にどのくらい節約できたかを枚数や金額でシミュレーションしてくれる機能もあり、「エコ」や「節約」を継続するためのモチベーションになります!

「エコ」や「節約」は小さな努力の積み重ね…と言いますが、"自動的"なので努力している感じはなく、使い続けることができます(笑) 

このソフトを使えば、印刷コストが約2割削減できるので、使い続ければいつの間にか元が取れていたということになるかも。
「エコ」や「節約」は、気軽に始められるべきであり、肩肘張らずに継続できることが大事なんでしょうね。「経費削減!おまかせエコ印刷」を是非使ってみて下さい!happy02

2009年1月13日 (火)

Agree 2009 開発者のオススメ機能

はじめまして。Agree開発担当のヤマワキと申します。
JUST Suite 2009搭載のプレゼンテーションソフト「Agree 2009」では新しいタイプの画面切替効果やカラーアピール効果など、プレゼンでぐっと注目を集めるための機能を中心に作り込んで参りましたが、主な機能はオンラインカタログなどで紹介もしておりますので、このブログでは、少し視点を変えて開発者ヤマワキが気に入っている機能をご紹介したいと思います。

印刷ダイアログからヘッダ/フッタの読み出し

スライドをペーパーで配布するときに、ページ番号を付け忘れて印刷してしまうことはありませんか? 実は私はよくあります。(汗) 数ページのスライドなら、印刷し直しても大きなダメージはありませんが、10ページ以上にもなると、木材資源のことを考えると心が痛みます。カラーだったらなおさらです。(特にフトコロが痛みます。(^^;;)
そんなミスを繰り返していた私に役立っているのが、印刷ダイアログからヘッダ/フッタを設定できるこの機能です。機能としては非常に単純な機能ですが、印刷ダイアログに用意したことで、ページ番号の付け忘れに気づきやすくなり、うっかりミスを防ぐことが出来ます。ぜひ、この機能を活用して、エコワーク、エコライフにお役立ていただければと思います。

1

アニメーション効果設定ダイアログ

PowerPointなどでは既に実用化されていた、アニメーション効果設定ダイアログをAgree 2009にも搭載しました。2009ではダイアログを利用することで従来より一覧性、操作性とも向上しています。プレビュー機能を利用すればクリック一つでどんな動きになるかを確認しながら、気に入った効果を設定することができます。

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スライドショーショートカットボタン

Agree 2009ではスライドショーのショートカットボタンを拡張表示することが可能になっています。以前のバージョンでご好評をいただいておりました、大きなマウスポインタの切替もクリック一つで可能になりました。
前のバージョンではポインタを切り替えるときにショートカットメニューを表示する必要がありましたが、この機能をご使用いただければ、ポインタをクリック一つで切り替えることが出来ます。ペンやスタンプもワンクリックで切り替えることができ、慣れると手放せない機能になると思います。

Shortcutbtn

いかがでしょうか? Agreeをまだお使いでない方はぜひとも一度お使いいただければと思います。これからも、機能アップおよび改善を図っていきたいと思っておりますので、どうか、Agreeをよろしくお願いいたします。

2009年1月 9日 (金)

三四郎2009の取り消し(アンドゥ)機能

はじめまして。三四郎開発担当のタケウチです。
いよいよ、JUST Suite 2009の発売日まで1ヶ月を切りました。
今回は、JUST Suite 2009搭載の日本語表計算ソフト「三四郎2009」の開発裏話を、少しだけ、ご紹介させていただきたいと思います。

旧バージョンの三四郎をお使いの方なら、誰もが欲しいと思う機能。
それが、「取り消し(アンドゥ)」の複数回対応でした。
お客様から寄せられるご要望の多さも、それを裏付けています。
私ども開発担当者としましても、常々、いつかは対応しなければならない課題だと認識していました。

少し大げさかも知れませんが、三四郎にとって、「取り消し」という機能は、かなり厄介な代物で、それを複数回対応するのは、なかなか大変なことでした。しかし、この課題を乗り越えなくては三四郎の躍進はないため、三四郎2009での実装を決断しました。

対応するにあたり、最も気を付けなければならないのが、データを壊してしまわないこと。
お客様が作成中のデータが壊れてしまうなど、あってはならないことなので、細心の注意を払います。

次に、パフォーマンス(処理速度)を落とし過ぎないこと。
今までになかった処理を追加するため、どうしてもパフォーマンスは落ちます。
しかし、表計算ソフトはサクサク動作しなければなりません。
今回、一番苦労したのは、この部分でした。
プログラムのチューニングとテストを繰り返して、最終的に製品化することができました。
是非とも、便利になった三四郎の「取り消し」機能を使ってみてください。

三四郎2009では、その他にも、「セル内改行」、「条件付き書式」、「数式入力パレット」等の新機能搭載、デザインの刷新、操作性の見直しなど、多数の仕様改善を行っております。
新しくなった三四郎に触れていただき、その良さを感じていただければ幸いです。

2009年1月 7日 (水)

SuiteNavi 2 のご紹介

こんにちは。SuiteNavi 2開発責任者(プロダクト・オーナー)の岸本です。
自分は「はじめまして」ではなく、2008年8月頃にこのブログでSuiteNaviのことを紹介させていただいていますが、そのときにお知らせしていたように、「SuiteNavi 2」という形で新しい進化をお見せできるようになりました。
前作同様、「JUST Suite 2009」に同梱される形での提供となります。一太郎など、他の単体製品には同梱されませんので、ぜひとも「JUST Suite 2009」をお買い求めください。

■ユーザー・インターフェイスの抜本的改善

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前作発売後、デザインチームと共同で社内にてユーザビリティ調査を行い、ボタンの配置などのUIを抜本的に見直しました。ユーザビリティ調査というのは、製品のことを詳しく知らない被験者に新しい製品や機能を使っていただき、開発者の期待通りに使ってもらえるのか、そうではないとしたらどこでつまずくのかを調査するものです。それ以外にも社内外の要望やアンケートをもとに改善を加え、前作とはコンセプトはそのままに、大きくブラッシュアップされた製品を作ることができたと自負しております。
やはり、フォルダツリーを表示できるようになったところが、最大の改善点でしょうか。エクスプローラの操作性を期待される利用者が多く、フォルダツリーが表示できないことで違和感やストレスを感じた方が多かったのは事実です。フォルダツリーの導入と、ドラッグ&ドロップへの対応で、皆様にも満足していただけるようになったのではないかと期待しています。

■メモ機能の強化

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そのほかにも新機能や機能アップの点を挙げるときりがないのですが、メモ機能も、大きく強化された点のひとつです。
社内でも、「ネタの種」や「SuiteNavi」のテキストエディタ機能は高く評価されており、実際に多くの社員がこの機能を使って、議事録をとったり、考えをまとめたりしています。前作ではテキストファイルとして、ほかの文書と同等の扱いをしていたため、十分な使い勝手を得られなかった面はありました。SuiteNavi 2ではこの点を見直し、「メモ」をタブとして独立させたことで、従来より気軽にメモをとることができるようになったと思います。
皆様にも、職場でのデスクワークにおいては、メモや議事録のほか、アイデアを書き留める場所として、ご家庭でも備忘録やメールの下書きなどとしてお使いいただければと思います。

■おわりに

もちろん改善点はこれだけではなく、画像を拡大縮小・回転表示するビューアの搭載や、RSSで既読・未読の管理ができるようになりました(「ニッポンのソフト屋」をRSS登録しておいてくださいね)。検索機能も強化したり、履歴やクリップフォルダの扱いについても見直したりしました。タイトルバーなどの見た目についても、一太郎2009などに統一して変更しています。
ですが、やり残していることはたくさんあります。SuiteNaviの第一のコンセプトである「つながる」ことを考えても、つながる相手になるプログラムは今実現しているものだけではないでしょうし、「仕事」とつながる、「人」とつながる、などの考え方も実現させたいと思っています。SuiteNavi 2の次について具体的なことは何も決まっていない段階ですが、これで終わりにはしたくない、ということだけは書いておきたいと思います。

2009年1月 6日 (火)

楽しい「POP文字」機能のご紹介

こんにちは。
デザインチームのコイズミです。
今日は「POP文字」機能についておはなしをします。

今回の一太郎、三四郎、花子、Agreeには、POP文字作成ツールが搭載されています。

文字装飾機能といえば、すでにフォントエフェクト(ラベルマイティでは文字スタジオ)がありますが、この2つの違いをはっきりさせないといけません。
フォントエフェクトはすでに10年以上前から搭載されていますが、立体や奥行き、変形などの表現を得意とします。今回のPOP文字は、何重ものフチ取り、ぼかしを含む影、重ね合わせの表現ができます。
表現として何が違うかといえば、フォントエフェクトはとてもワープロチックな文字表現で、手作りのポスターなどでよくみられます。一方のPOP文字は、チラシ広告、ポスター、看板など一般的な印刷物によく見られる文字表現です。

たとえば、スーパーのチラシなどは、こんな感じ。

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どうですか?
よく見かけませんか?
これ以外にも「フォント」と「フチ」と「影」の組み合わせで楽しい文字がたくさん作れます。

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実際のUIではいくつものサンプルがありますので、そのままお使い頂いてもよいですが、自分で加工して作ってみるのも楽しいと思います。
但し、自分で一からイメージして作るのは難しいですので、身の回りの印刷物を参考にしてみてはいかがでしょうか?
スーパーやパチンコ店のチラシ、電車の車内広告、駅の広告や旅のチラシ…等々、その気になって見てみると実に多くの印刷物に使われていることがわかると思います。そういう目で見てみるとまたおもしろい発見があると思います。この表現は日本独特のものではないかなぁ?と思ったりします。根拠はありませんが。

ここしばらく一太郎は思考支援機能を中心に改良を重ねてきましたが、ひさびさに印刷物を意識したグラフィック志向の機能が載って私も嬉しいです。
店頭のPOPや貼り紙、学級新聞や校内掲示、地域のお知らせ、イベントや募集ポスター、企画書のタイトル…等々、いろいろなところで活躍できる機能だと思います。
皆さんもいろいろ試してみて下さい。
ちょっと楽しいと思いますよ。